チェンマイの中国化が半端ない件
こんにちは。阿生です。
沖縄を飛び立ちバンコクで乗り継ぎをし、タイ北部にあるチェンマイにやってきました。
15日深夜12時過ぎにタイのスワンナプーム空港に到着し翌朝6時過ぎの飛行機でチェンマイに到着しました。ハードでした、、
空港到着後20バーツ(70円)のバスに乗りまずやってきたのはニマンヘミン通り。
カフェとかが集まっている場所でゆっくりしようという計画。
バスから降りるとそこには懐かしいものが。。
なんとそこにはモバイクが!!
久しぶりに見かけました。
中国で使ってたアプリから普通に乗れました。
1回2.1元。
そしてモバイクでぶらぶらカフェを探していると中国に来たんじゃないかと思うくらい中国語だらけ。
沙县小吃に火鍋に快递まで。
工商銀行もありました。
なんか普通に美味しそう。
ちなみに大众点评もめちゃくちゃ充実してます。日本語のサイトはブロガーが書いてる記事ばっかりなので、自分の位置情報や食べ物のジャンルなどから探せる情報が充実してて重宝してます。
モバイクに関してですが、タイはバイクメインなので乗ってる人ほとんど見かけません。あと普通に暑いw
観光地の近くに停めて1時間後に戻ってきてもちゃんと置いてあります。中国人観光客向けなんだろうなー。欧米人の観光客も多いのでちゃんとプロモーションすれば流行りそうな気がしなくもないです。やっぱり乗り捨てできるのは便利ですもん。
てな訳でチェンマイ中国化についてお届けしました!