池袋阿蘇米線の麻辣香鍋で中国を思い出せる。
こんにちは。なんだかんだではてなブログに戻ってきました阿生です。
先日、池袋で友人と食べてきた麻辣香锅が美味しかったので紹介します。
お店の名前は阿蘇米線。なんか熊本っぽい名前ですw
場所はもちろん池袋北口。
生煎包で有名な永祥生煎館の隣のビルにあります。
7階には張亮麻辣烫、B1階には重慶小面が入ってます。他の階は怪しさ溢れるお店ばかりなので間違えてエレベーターのボタンを押さないようにしてください。
店内はこんな感じです。チープな椅子とテーブルが中国っぽいです。平日19:30の訪問でお店は満席でした。
ちなみに席で食べていたお客さんのテーブルには人民元がw 人民元払いもできるんですかね。
メニューはこちら。タレと春雨で380円、あとは自分で具材を選ぶスタイルです。具材は8品以上選ばなくてはいけないので実質1180円〜です。
食材を選びます。お肉すくなっ、、野菜すくなっ、、みたいなのは最近慣れてきたので気にしないことにします。10品ほど選び店員さんに渡します。
待つこと10分ほどで出てきたのがこちら!
帰国してから麻辣烫は何度か食べましたが香鍋は初めて。留学中に学食でよく食べていた味に似ていてじーん。ご飯の固さまで中国っぽいw
店内にいるのは僕以外中国人だったので気分は完全に中国でした。
ちなみに香鍋以外にも色々メニューあります。
お会計はWeChatPayでのお支払いも可能でした。QRコードスキャンタイプなので日本人でも払えます。
最近中国成分足りてないなーと思う方ぜひ行ってみてください。お店はこちらです。